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楽天Mobileに乗り換えて5年|使い続けている理由と正直なデメリット

くらしのお得・節約
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2020年頃にソフトバンクから楽天Mobileに乗り換えて、もう5年ほどが経ちます。

「格安SIMって実際どうなの?」と気になっている方に向けて、長期利用者として感じたことを正直に書きます。

なぜ楽天Mobileを選んだか

乗り換えを検討したとき、候補はUQモバイル・Yモバイル・楽天Mobileの3つでした。

最終的に楽天Mobileを選んだ理由は、もともと楽天系のサービスをよく使っていたからです。楽天カード・楽天銀行と連携してポイントが貯まる流れを作りたかったので、通信もまとめて楽天にしました。

実際の料金感

現在は楽天最強プランを使っています。

私の場合のリアルな月額はこんな感じです:

  • 普段(20GB以内):月2,000円程度
  • 使わない月(3GB以下):月1,000円程度
  • たくさん使っても(20GB超え):最大3,200円程度

データ無制限で最大3,200円というのは、大手キャリアと比べるとかなり安いと思います。ソフトバンク時代は月7,000円ほど払っていたので、乗り換えただけで月約5,000円の節約になりました。

乗り換えの手続きとその後の5年間

乗り換えは特に詰まらなかった

「格安SIMは手続きが難しそう」というイメージがあるかもしれませんが、私の場合特に行き詰まったところはありませんでした

ただ、これは事前にネットで手順を調べてから乗り換えたからだと思います。ぶっつけ本番でやっていたら、どこかで止まっていたかもしれません。逆に言えば、調べてから動けば詰まるようなものではないということです。

プランは気づいたら切り替わっていた

5年の間にプラン名や内容は変わりましたが、自分で何か手続きをした記憶はありません。気づいたら現在の「楽天最強プラン」になっていた、という感覚です。

放置していても不利にならなかったのは、地味にありがたいポイントでした。「自分で申請しないと古い高いプランのまま」というパターンもある中で、これは楽な部類だと思います。

通話はRakuten Linkで問題なし

通話は専用アプリ「Rakuten Link」を使っています。ネット上では音質を不安視する声もありますが、私は5年使って品質に不自由を感じたことはありません。普通に問題なく通話できています。

アプリ経由という一手間はありますが、慣れれば意識しなくなります。通話料を気にせず話せるのは、地味に効いている部分です。

正直なデメリット

使ってきて、デメリットだと感じたことも正直に書きます。

① 地域によって電波の入りが悪いことがある

エリアによっては、大手キャリアより電波が弱いと感じる場所があります。

私が実感しているのは主に2つ。建物の中に入ると少し弱くなることと、特定のエリアでは届きが悪いことです。地下や山間部で繋がりにくいこともあります。

ただ、私はこれを承知の上で使っています。「どこでも完璧に繋がること」に月5,000円の差額を払うかどうか、という話だと思っていて、私の生活では今の状態で困っていません。ここは人によって答えが変わる部分です。

② 昼の時間帯は少し遅く感じることがある

混雑する時間帯(特にお昼ごろ)に動作が遅くなると感じることがありました。

ただ、近年はかなり改善されてきた実感があります。エリア拡大や通信品質の向上が続いているようで、以前ほど気になることは少なくなりました。

使い続けている理由

① 料金が安い

月2,000円前後という料金は、他のキャリアと比較してもかなり安い水準です。多少の不便があっても、この価格差は大きいと感じています。

② 楽天ポイントがついでに貯まる

楽天サービスをまとめて使っているので、ポイントが自然と積み上がっていきます。意識しなくてもお得が積み重なる感覚は楽天経済圏ならではです。

③ 乗り換えの手間が惜しい

正直なところ、今の料金・品質に大きな不満がないので、乗り換えるコストをかける理由がない、というのも続けている理由のひとつです😅

もっと安いSIMも検討した|それでも乗り換えていない理由

正直に書くと、もっと安いSIMへの乗り換えも検討したことがあります。具体的には日本通信SIMです。条件次第では楽天モバイルよりさらに安く使えます。

それでも乗り換えていないのは、「そこまではしなくていいや」と自分の中で結論が出たからです。

どこまで切り詰めるかは自分で決めていい

ソフトバンク時代の月7,000円から、すでに月2,000円前後まで下がっています。ここからさらに数百円を削るために、また乗り換え手続きをして、設定をやり直して……と考えると、私の中では割に合いませんでした。

固定費の見直しは「一番大きい段差を降りたら、あとは十分」だと思っています。7,000円→2,000円という5,000円の削減が本丸で、そこから先の数百円は、私にとっては優先度が低い話でした。

📚 固定費見直しで年5万円以上削減|実際にやった節約5つ

今から乗り換えるとしたら

「今ゼロから選ぶなら?」と聞かれたら、私はやっぱり楽天モバイルを選ぶと思います。楽天カード・楽天銀行・楽天証券とまとめている今の構成と相性がいいからです。

ただし、「本気で通信費を最安にしたい」なら日本通信SIMなどの方が安くなります。ポイント連携に価値を感じないなら、そちらを検討する方が合理的です。

  • 楽天サービスをよく使う人 → 楽天モバイル(ポイントがついでに貯まる)
  • とにかく通信費を最安にしたい人 → 日本通信SIMなども比較対象に
  • 電波の安定を最優先する人 → UQ・Yモバイル(キャリア回線)

「一番安いものを常に追いかける」より、自分が納得できる水準で落ち着く方が、結果的に長く続きます。私にとってそれが楽天モバイルだった、という話です。

UQモバイル・Yモバイルとの比較

乗り換え時に比較した2社との簡単な比較です。

楽天MobileUQモバイルYモバイル
料金目安月1,000〜3,200円月2,948円〜(トクトクプラン2)月1,078円〜(割引適用時)
特徴楽天経済圏との連携au回線で安定・Pontaパス付きソフトバンク回線・LYPプレミアム付き
向いている人楽天ユーザー安定重視・auユーザーYahoo!・PayPayをよく使う人

※料金は2026年時点の公式情報をもとにした目安です。キャンペーンや割引条件によって変わるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

UQ・Yモバイルはキャリア回線を使うので安定性は高いですが、割引条件が複雑なことも。楽天サービスをよく使うなら楽天Mobileのポイント連携メリットが大きくなります。

楽天Mobileが気になる方は、公式サイトで料金プランを確認してみてください。
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まとめ

  • 2020年頃にソフトバンクから乗り換えて月約5,000円の節約になった
  • 現在は月1,000〜3,200円で使えている
  • デメリットはエリアと昼の速度感・ただし近年は改善傾向
  • 楽天系サービスをよく使う人なら、ポイント連携もあってお得感が大きい
  • 大手キャリアからの乗り換えを検討している方は、まず比較してみる価値あり

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