楽天カード・楽天銀行・楽天モバイル・楽天証券……。これまで楽天のサービスについて、いくつか記事を書いてきました。
この記事では、いわゆる「楽天経済圏」を8年ほど続けてきた私の実際の構成と、これから始めるならどの順番がいいかを1本に整理します。
先に言っておくと、私は「全部楽天にすべき」とは思っていません。やらなくていい人についても正直に書きます。
- 始めるなら「カード+銀行」の2点セットから。証券・モバイルはその後でいい
- 8年続けて、使いながらでも一時期は10万ポイントほど貯まっていた
- ポイントのために無理に買うのは本末転倒。全部楽天にする必要はない
目次
私の楽天経済圏の構成
現在の私の構成はこうなっています。それぞれ詳しい体験談は個別記事に書いているので、気になるものからどうぞ。
| サービス | 利用歴 | ひとこと |
|---|---|---|
| 楽天カード | 2018年から8年 | 年会費無料。使いながらでも一時期は10万ポイント保有 |
| 楽天銀行 | 利用中 | ATM・振込手数料をゼロに |
| 楽天モバイル | 約5年 | 月2,000円台。電波は地域次第 |
| 楽天証券 | 利用中 | NISAでオルカンとS&P500を積立 |
| 楽天ふるさと納税 | 2024年から | 買い物と同じ画面で完結 |
📚 楽天カードを8年使い続けている理由
📚 楽天モバイル5年利用の正直レビュー
📚 楽天証券で新NISAを始めた理由
📚 楽天ふるさと納税のやり方
何から始める?おすすめの順番
8年使ってきた実感として、始める順番はこれが自然だと思います。
① 楽天カード(起点)
経済圏の起点です。年会費無料なのでリスクなく始められます。私も最初は「年会費無料でポイントがつくらしい」くらいの理由でした。それで十分だと思います。
② 楽天銀行(セットで効く)
カード引き落としを楽天銀行にすると還元が上がり、ATM・振込手数料も条件次第で無料になります。「手数料を払わない体質」になるのが地味に大きいです。
③ 楽天証券(NISAをやるなら)
カードと銀行が揃ったら、NISAを始める場合は楽天証券が自然な流れです。カード積立でポイントもつきます。
④ 楽天モバイル(電波を確認してから)
料金は安いですが、電波の入りは地域によって差があります。生活圏の電波状況を確認してからで遅くありません。
⑤ 楽天ふるさと納税(仕組みができたら)
普段の買い物と同じ画面で寄付できるので、経済圏が回り始めたら組み込むとお得が加速します。
正直、やらなくていい人
- すでに他の経済圏でまとまっている人:SBI・ドコモなどで完結しているなら、乗り換えの手間に見合わないことが多いです
- ポイントのために買い物が増えそうな人:ポイント還元より支出増のほうが大きくなったら本末転倒です
- 楽天のサービスをほとんど使わない人:経済圏は「もともと使うものをまとめる」から効くのであって、無理に寄せるものではありません
8年使って感じたこと
一番の実感は、ポイントは「おまけ」くらいの距離感がちょうどいいということです。
SPUを細かく追いかけたり、キャンペーンのために買い物をしたりはしていません。それでもポイントは自然と貯まり続け、日用品などにちょいちょい使いながらでも、一時期は10万ポイントほど保有していたこともあります。収納ボックスやハンガーラックもポイントで買いました。
まとめ
- 始めるなら「カード+銀行」から。証券・モバイル・ふるさと納税はその後で十分
- ポイントは追いかけず「おまけ」の距離感で。それでも一時期は10万ポイントほど貯まっていた
- 他の経済圏で完結している人・買い物が増えそうな人は無理にやらなくていい
「もともと使うものをまとめたら、気づいたらお得になっていた」——それくらいの温度感で付き合うのが、経済圏と長く付き合うコツだと思います😊

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