【実践】制度とポイントで「貯まる仕組み」を作った話|節約術Part4

くらしのお得・節約

固定費を削って、買い物習慣を変えて、次にやることは「お得が自動的に積み上がる仕組みを作る」ことです。

手間をかけずに節約効果が出続ける、いわば”ほったらかし節約”の話をまとめました。

① ふるさと納税を活用する

ふるさと納税は、自己負担2,000円でさまざまな返礼品を受け取れる制度です。

難しそうに聞こえますが、仕組みはシンプルです。寄付した金額のうち2,000円を超えた分が、翌年の住民税・所得税から控除されます。つまり「2,000円払って、返礼品をもらう」というイメージが一番近いです。

私は楽天ふるさと納税を使っています。楽天市場と同じ画面で操作でき、買い物と同様に楽天ポイントも貯まるのでお得感が大きいです。

実際に受け取った返礼品は、お米・キッチンペーパー・ティッシュ・タオルなど。どれも日常的に使うものばかりなので、生活費の節約に直接つながっています。

📌 はじめる前に確認しておくこと

  • 控除上限額は年収・家族構成によって異なる(「ふるさと納税 控除上限 シミュレーション」で調べると◎)
  • 会社員の方はワンストップ特例制度を使うと確定申告が不要

② 楽天カードで還元率を上げる

同じ買い物でも、還元率の高いカードで払うだけでポイントがじわじわ積み上がります。

私はメインのクレジットカードを楽天カードに統一しています。楽天市場での買い物はポイント倍率がアップするので、ふるさと納税や日用品のまとめ買いにも活用しています。

ポイントを効率よく貯めるコツは「1枚に集中させること」。複数のカードに分散させると、どのカードのポイントも中途半端になりがちです。

③ 楽天銀行でATM手数料をなくす

メインバンクを楽天銀行に変えてから、ATM手数料をほぼ払わなくなりました。

コンビニATMや振込にかかる手数料は、1回あたり110〜550円。月に数回使うだけで、年間数千円が手数料に消えていきます。しかも年々じわじわ値上がりしています。

楽天銀行はハッピープログラムというサービスがあり、条件を満たすと月数回まで他行ATM手数料が無料になります(条件は時期によって変わるので、公式サイトで確認してみてください)。

Part1でも触れましたが、ネット銀行への切り替えは「一度やれば、あとはずっと手数料ゼロ」で過ごせる、コスパの高い節約です。

④ 楽天経済圏でポイントをまとめる

楽天カード・楽天銀行・楽天Mobile・楽天ふるさと納税を組み合わせると、日常のあちこちで楽天ポイントが貯まる流れができます。

私の場合、意識して使い分けているわけではなく、「気づいたらポイントが貯まっている」感覚です。貯まったポイントは楽天市場での買い物や、楽天ペイでの支払いに使えます。

全部一気に切り替える必要はありません。今使っているサービスのうち、楽天系に切り替えられるものから少しずつ移行するだけで、自然とポイントが集まってくるようになります。

✨ まとめ|一度仕組みを作れば、あとは自動でお得が続く

今回紹介した4つを振り返ると:

項目ポイント
ふるさと納税自己負担2,000円で日用品の返礼品をもらう
楽天カード1枚に集中してポイントを効率よく貯める
楽天銀行ATM・振込手数料をほぼゼロにする
楽天経済圏日常の支払いでポイントが自然と貯まる

固定費を削るのも、買い物習慣を変えるのも大事ですが、「仕組みを作る」節約は一度やってしまえば意識しなくていいのが最大のメリットです。

この記事がお得な仕組みを作るきっかけになれば嬉しいです😊

📚 関連記事リンク:Part1「固定費を見直して年5万円以上減らした話」はこちら
📚 関連記事リンク:Part3「買い物習慣を変えてじわじわ節約できた話」はこちら

コメント