冬になると「暖房で電気代が怖い」という声をよく聞きます。
でも、わが家の電気料金の実データを見ると、意外な事実がありました。一番高いのは冬ではなく、夏です(笑)。
この記事では、実際の電気料金の推移と、我慢せずにやっている冬の電気代対策をまとめます。
- わが家の電気代のピークは夏(約6,000円台)。冬は月2,000〜5,000円台で収まっている
- 暖房は我慢しない。エアコン20〜21度+寝るときは電気毛布だけ
- ルールは「1時間以上の外出時だけ暖房を切る」。こまめなオンオフはしない
目次
実データ:うちの電気代は夏の方が高い

直近1年の電気料金を見ると、おおよそこんな推移でした(一人暮らし・平日日中は不在の生活です)。
| 時期 | 電気料金の目安 |
|---|---|
| 夏のピーク(8月) | 約6,000円台(年間で一番高い) |
| 冬のピーク(1〜2月) | 約5,000円台 |
| 12月 | 2,000円台 |
| 春・秋 | 3,000〜4,000円台 |
「冬の暖房代が一番怖い」というイメージでしたが、実際に一番高いのは冷房を使う夏でした(笑)。冬は暖房を我慢していないのに、月2,000〜5,000円台に収まっています。
※電気代は住まいの広さ・地域・契約プランで大きく変わるので、あくまで一例として見てください。
冬の暖房ルール
① 我慢はしない
大前提として、寒さの我慢はしません。体調を崩したら医療費も時間も失うので、本末転倒だからです。電気代は「大きく損をしない状態」を作れば十分、という80点主義は冬も同じです。
② 在宅時はエアコン20〜21度
平日の日中は仕事で不在なので、そもそも暖房は使っていません。家にいる時間帯は、エアコンの設定温度20〜21度で快適に過ごせています(エアコンの性能や部屋の広さで変わるので、私の場合の設定です)。
③ 寝るときは電気毛布だけ
就寝時はエアコンを切って、電気毛布だけにしています。部屋全体を暖めるより、体を直接暖める方が消費電力は圧倒的に小さい。電気毛布は冬の節約アイテムとして本当に優秀だと思います。
④ 1時間以上の外出時だけ暖房を切る
ちょっとコンビニへ、くらいの外出ではエアコンはつけたままにして、1時間以上出かけるときだけ切る、と決めています。
エアコンは起動直後が一番電力を使うので、短時間の外出でこまめにオンオフすると逆効果になることもあります。「◯分以上なら切る」とルール化しておくと、毎回考えずに済んで楽です。
暖房以外にやっている冬の工夫
- 加湿する:湿度が上がると同じ室温でも体感温度が上がります。設定温度を上げる前に、まず加湿
- 窓まわりにビニールカーテンを設置:今年の冬から、窓の冷気対策としてビニールカーテン的なものをつけました。窓は熱の出入りが一番大きい場所なので、ここを塞ぐと暖房の効きが変わります
LED化や家電の見直しなど、季節を問わない土台の対策はこちらにまとめています。
まとめ
- 実データでは、電気代のピークは冬ではなく夏だった(約6,000円台)
- 暖房は我慢しない。エアコン20〜21度+就寝時は電気毛布だけ
- 「1時間以上の外出時だけ切る」とルール化して、こまめなオンオフはしない
- 加湿と窓の冷気対策で、暖房に頼りすぎない部屋にする
冬の電気代は「我慢」ではなく「仕組み」で下げるのが一番だと思います。寒さを我慢して体調を崩すくらいなら、快適に過ごして80点。それで十分です😊

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