最近、ミスチルの「Again」をよく聴いています。
前向きな曲でもありつつ、
「もう一度、確かめてみる」ような感覚もあって、
今の私には、それがとてもしっくりきました。
この曲は、TBS系日曜劇場
リブート の主題歌としても使われていますが、
私の場合は、配信がスタートしたタイミングですぐに聴きました。
ファンということもあって、
「どんな曲なんだろう」と、楽しみにしてました。
目次
「Again」を聴いて最初に感じたこと
最初に感じたのは、
寄り添うような距離感の曲だ、ということでした。
元気づけられるというよりも
気持ちの横にそっと置かれるような感覚があって、
その控えめさが、今の自分には心地よく感じました。
特に好きなのは、サビのメロディです。
勢いで盛り上げるというより、
気持ちを包み込むような雰囲気があって、
聴いていると自然と耳に残ります。
聴いていて印象に残った感覚
この曲を聴いていて印象的だったのは、
何かを一つずつ積み上げていく、というよりも、
一度いろいろなものを「塗りつぶす」ような感覚でした。
それは、これまでの努力をなかったことにする、
という意味ではありません。
うまくいかなかった部分や、
抱えすぎていたものを、
いったんリセットするようなイメージに近いと感じました。
こういう感覚は、
多くの社会人に当てはまるんじゃないかな、と思います。
大きく何かを変えたわけではないけれど、
このままでいいのか、と立ち止まって考える時間が増える。
そんなときに、自然と入り込んでくる曲だと感じました。
「やり直す」という言葉について
曲を聴きながら、
「やり直す」という言葉が印象に残りました。
何かを劇的に変えろ、という意味ではなくて、
「もう一度、同じ場所からでもいい」
そう言われているように聞こえます。
タイトルが「Again」であることも含めて考えると、
この曲は、派手な再出発の歌ではありません。
迷ったり、疲れたりしながらでも、
それでももう一度立っていいんだと、
静かに肯定してくれる曲なんだと思います。
💡 ちょっとした気づき(豆知識)
英語では、文の最後に again をつけると、
「もう一度やり直す」ではなく、
「〜だっけ?」「確認させて」という意味になることがあります。
曲の中に出てくる
「存在してたっけ?たっけ?」という問いかけが、
その英語の感覚と重なって聞こえました。
タイトルの Again も、
「再出発」というより、
「もう一度、確かめる」 という意味に感じられて、
個人的にはとても印象に残っています。
聴き終わったあとに残ったもの
この曲を聴いて、
何かがはっきり解決したわけではありません。
それでも、最後には小さな光が残って、
少しだけ前向きな気持ちになれる。
今の自分にとって、
この曲はちょうどいい距離感の
「再出発の歌」だったように思います。

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