楽天経済圏の記事で「カードとセットで銀行を」と書きましたが、楽天銀行そのものについて詳しく書いていなかったので、今回まとめます。
私は2022年から楽天銀行をメイン口座として使っています。給与振込も、楽天カードの引き落としも、全部この口座です。約4年使った正直な感想を書きます。
- 2022年からメイン口座として利用。4年使って大きな不満は特にない
- ハッピープログラムのランクを上げると、ATM・振込手数料を実質払わなくなる
- 楽天カード・楽天証券と組み合わせたときに一番効く銀行
目次
私の楽天銀行の使い方
| 用途 | 内容 |
|---|---|
| 給与振込 | メインの受け取り口座に設定 |
| 楽天カードの引き落とし | カード利用分はすべてこの口座から |
| マネーブリッジ | 楽天証券と連携して優遇金利+入出金がスムーズに |
| 日常の入出金・振込 | ハッピープログラムの無料枠内で完結 |
要するに「お金の入口も出口も楽天銀行」という状態です。あちこちの口座にお金が散らばらないので、管理がシンプルになりました。
使い続けている理由
① ATM・振込手数料を払わなくなった
楽天銀行には「ハッピープログラム」という仕組みがあり、利用状況に応じたランクでATM利用や他行振込が月に数回まで無料になります。
私の現在のランクでは、日常の入出金・振込はすべて無料枠内に収まっています。この4年、手数料はほぼ払った記憶がありません。1回数百円の手数料も、積み重なると意外と大きいので、「手数料を払わない体質」になれたのは地味に効いています。
② 給与振込・引き落としでポイントが貯まる
ハッピープログラムでは、給与の受け取りや引き落としなどの取引ごとに楽天ポイントが貯まります。1件あたりは小さいですが、メイン口座として使っていると自動的に積み上がっていきます。
③ マネーブリッジで優遇金利
楽天証券と口座を連携する「マネーブリッジ」を設定すると、普通預金の金利が優遇されます。設定は一度やるだけで、あとは何もしなくていいのも楽です。
NISA用の資金移動もスムーズなので、楽天証券を使うなら実質セットで持っておく口座だと思います。
④ 手続きがすべてネットで完結する
ネット銀行なので当然ですが、残高確認も振込もアプリで完結します。銀行の窓口に行く、という行為自体がこの4年でほぼなくなりました。
正直な注意点|向かない人もいる
私自身は4年使って大きな不満は特にありません。ただ、ネット銀行という性質上、向き不向きはあると思います。
- 窓口で相談したい人:実店舗がないので、対面サポートを重視する人には向きません
- 現金をよく使う人:入出金はコンビニATMなどが基本です。無料枠を超える頻度で現金を出し入れする人は手数料に注意
- 楽天のサービスをほぼ使わない人:手数料無料枠やポイントの仕組みは楽天経済圏とセットで真価を発揮します。単体で使うなら他のネット銀行との差は小さいかもしれません
楽天経済圏との組み合わせ
楽天銀行が一番効くのは、楽天カード・楽天証券と組み合わせたときです。
カードの引き落としを楽天銀行にすることでポイントが貯まりやすくなり、マネーブリッジで証券との資金移動もスムーズになる。この「カード+銀行+証券」の3点セットが、私の楽天経済圏の土台になっています。
📚 楽天経済圏まとめ|8年使った私の構成とおすすめの始め方
📚 楽天カードを8年使い続けている理由
📚 楽天証券で新NISAを始めた理由
まとめ
- 2022年からメイン口座として4年利用。大きな不満は特になし
- ハッピープログラムでATM・振込手数料は実質ゼロに
- マネーブリッジ設定で優遇金利。楽天証券を使うならセットで
- 窓口相談派・現金派の人には向かないかもしれない
「口座をひとつにまとめて、手数料を払わない」——これだけでも家計管理がぐっと楽になるので、楽天カードを使っている方は口座もセットにしてみる価値があると思います😊

コメント