NISAで積立を始めたあと、必ずやってくるのが「相場が下がる日」です。
評価額が赤くなると、「売った方がいいのかな」「積立を止めた方がいいのかな」と不安になりますよね。私も2024年8月の急落を経験しました。
結論から言うと、私がやったことは「何もしない」。むしろ少し買い増しました。この記事では、そのときの行動と考え方を正直にまとめます。
※この記事は私個人の体験と考え方をまとめたものです。特定の投資行動をおすすめするものではなく、投資判断はご自身の責任でお願いします。
- 下がっても基本は「何もしない」。淡々と積立を続けるだけ
- 2024年8月の急落のときは、むしろ少し買い増した
- 評価額を見るのは3ヶ月に1回程度。見すぎないのがコツ
目次
2024年8月の急落で私がやったこと
2024年8月、株式市場が一時的に大きく下げた場面がありました。ニュースでも大きく取り上げられたので、覚えている方も多いと思います。
そのとき私がやったことは2つです。
- 積立設定はそのまま。何も変えない
- むしろ少しだけ買い増した
「下がっているのに買うの?」と思われるかもしれませんが、積立投資は同じ金額で毎月買い続ける仕組み(ドルコスト平均法)なので、価格が下がっているときほど同じ金額で多くの口数を買えることになります。
だから下落は、長期で積み立てる前提なら「安く買えるタイミング」という側面もあります。そう考えると、急落のニュースを見ても慌てる気持ちにはなりませんでした。
「何もしない」を基本方針にしている理由
- 投資期間を10〜15年以上で考えているから:数ヶ月の上下は、長い目で見れば通過点だと考えています
- 下落は最初から想定内だから:インデックス投資を始めた時点で「下がる時期は必ず来る」と理解した上で始めました
- 慌てて売ると損が確定するから:評価額のマイナスは売らなければ確定しません。不安に負けて売るのが一番もったいないと考えています
私が積み立てているのは、オルカンとS&P500のインデックスファンドです。この2本を選んだ考え方は別の記事にまとめています。
📚 オルカンとS&P500、両方積み立てている理由
📚 楽天証券で新NISAを始めた理由
評価額は3ヶ月に1回しか見ない
私が評価額を確認するのは、3ヶ月に1回くらい。それも「ちょっと見てみるか」程度です。
実は積立を始めた最初の1ヶ月は、評価額がマイナスだった記憶があります。ただ、そこから見る頻度が自然と下がっていき、久しぶりに開いたら気づけばプラスになっていました。
毎日見ていたら、下がった日のたびに嫌な気持ちになっていたと思います。見る頻度を下げることは、狼狽売りを防ぐ一番簡単な方法かもしれません。ほったらかしで続けられるのが積立投資の良さなので、その良さを素直に使っている感じです。
下がったときにやらないと決めていること
- 慌てて売らない:損の確定は一番避けたい行動
- 積立を止めない:止めると「安く買える時期」を逃すことになる
- 評価額を毎日見ない:不安が増えるだけで、行動は何も変わらないので
逆に言えば、この3つさえやらなければ、下落局面で特別にやることはない、というのが私の実感です。
まとめ
- 下がったときの基本方針は「何もしない」。淡々と積立を続ける
- 2024年8月の急落では、積立継続+少しだけ買い増した
- 評価額は3ヶ月に1回程度。見すぎないことが続けるコツ
- やらないことは「慌てて売る・積立を止める・毎日見る」の3つ
相場の下落は、積立投資を続けていれば必ず何度か経験するものだと思います。「下がったときにどうするか」を先に決めておくと、いざそのときが来ても慌てずに済みます。私の場合、その答えが「何もしない」でした😊

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