こんにちは、「ごまたまご」です。
今回は、日々の生活を整えるうえでとっても大事な「睡眠」について書いてみたいと思います。
「寝ても疲れが取れない…」
「眠りが浅くて夜中に何度も目が覚める…」
そんなお悩み、ありませんか?
私自身も以前はまさにそんな状態で、朝からどよ〜んとしていることがよくありました。
でも、生活をちょっと変えただけで「ぐっすり眠れる」「朝スッキリ起きられる」を実感できるように!
この記事では、私が実際にやって効果を感じた「睡眠の質を上げるための習慣」を7つご紹介します。
1. 毎日同じ時間に寝て起きる
体内時計を整えるには、「起きる時間の固定」がカギ!
休日もできるだけ同じ時間に起きるようにすると、夜も自然と眠くなりやすくなります。
2. 寝る前のスマホ断ち
ブルーライトは眠気を吹き飛ばします…。
私は寝る30分前からはスマホを触らず、代わりにストレッチや瞑想、読書に切り替えています📚
3. 湯船に浸かる(極力シャワーで済ませない)
寝る90分前にぬるめのお風呂(38〜40度)に入ると、体温のリズムが整って入眠しやすくなるそうです。忙しい日こそ、お風呂で“切り替え”が大事!
4. 寝室の環境を整える
・部屋の明るさはできるだけ暗く(アイマスクもありです。私はつけてませんが…(笑))
・室温は快適に(エアコンで26〜28度)
・騒音対策に耳栓やホワイトノイズもいいそうです。
「寝る部屋は快眠のための空間」くらいに思って整えると、ぜんぜん違います。
5. 寝る前のカフェインを避ける
意外と忘れがちですが、午後3時以降のコーヒー・紅茶・緑茶は眠りに影響することも。
6. 軽いストレッチや深呼吸
寝る前にほんの5分だけ、体をほぐしたり、腹式呼吸をゆっくりするだけでも違います。
「今日も一日おつかれさま」と言ってあげる時間、大事です🫶
7. 寝つきを助ける香りの力
ラベンダーやベルガモットの香りは、リラックス効果があると言われています。
私は寝る前に、ピローミストを一吹きしてます。
番外編:いいマットレス・いい枕を買う
1日の1/4はベッドの上。
「疲れが取れない…」という方は、寝具を見直すのもおすすめです。
私はブレインスリープを使ってから、腰の痛みが改善しました。
(以前は安い敷布団で苦しんでました…)。
人によって合う寝具は違いますが、“自分に合ったマットレスや枕”を見つけると、睡眠の質はグッと上がります✨
✨まとめ
睡眠の質は、ちょっとした習慣で本当に変わります。
私が実感したのは「自分に合ったリズムを作ることの大切さ」。
疲れが取れない…
イライラしやすい…
朝がつらい…
そんな方は、まずは1つでもいいので「やってみる習慣」を取り入れてみてください。
それでは、今日も良い夢を🐧🌙

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